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ヘッジファンドを支えるプライム・パートナー(1/2)

プライム・ブローカレッジ サービス部長 岩田 正隆氏に聞く

写真 - 岩田 正隆氏

UBS証券会社 株式本部
プライム ブローカレッジ サービス部長
マネージング ディレクター 岩田 正隆氏
(インタビュー実施:2007年10月)

[プロフィール] 証券会社、運用会社勤務を経て、2003年にUBS入社。以来現職。プライム・ブローカーとして貸株マーケットの構築など、日本のヘッジファンドの基礎作りに携わる。

絶対的収益を目指すヘッジファンド。少数精鋭の集団から歴史ある会社まで、金融市場を自由に駆け回ることができるのは、彼らを裏方で支える存在があるからだ。

※ここで紹介する商品・サービスは、特定投資家のみを対象とするもので、特定投資家以外には提供しておりません。

ヘッジファンドの「プライム・パートナー」

世界で8000以上あると言われているヘッジファンド。私どもプライム・ブローカレッジ・サービスは、国内外のヘッジファンドを運用される方々のために、幅広いサービスを提供しております。

ヘッジファンドの運用スタイルは様々なものがありますが、代表的なのは「ロング&ショート戦略」。ロング・ポジションで株の値上がり益を狙いつつ、ショート・ポジションで値下がり益も狙う戦略です。プライム・ブローカーの役割は、ショート・ポジションを取るための株式をお客様にお貸しすること。そして、株券を担保に資金を融資することです。これによりヘッジファンドは少ない資金でも「レバレッジ」(てこ)を効かせた運用が可能になるわけです。一般的な証券業務の収益源は売買手数料ですが、プライム・ブローカーの場合、貸株や融資による金利収入が柱となります。

UBSのプライム・ブローカレッジ・サービスをご利用いただいているすべてのお客様は、現在の株式保有残高(買い持ちおよび売り持ち)、取引執行状況などをウェブベースで閲覧することができます。さらに、グローバルなUBSのネットワークを駆使したありとあらゆるマーケット情報やリサーチ情報も入手できるようになります。つまり、ヘッジファンドのお客様は、私どものプライム・ブローカレッジ・サービスを利用することで、世界最大級の株式フランチャイズを持つUBSのグローバルなリソースを活用できる。そして、株式運用以外の業務をアウトソーシングでき、運用に専念できるというわけです。

ファンドの設立のアドバイスも重要なプライム・ブローカーの業務内容の中で重要な役割のひとつです。ヘッジファンドを設立されたい方の中には、運用には自信があっても、その他の業務は専門外という方も多くいらっしゃいます。「ヘッジファンドってどうやって設立するの?」、「借株ってどうやってするの?」などなど。

UBSプライム ブローカレッジ サービス部では、ファンド組成に不可欠な弁護士や会計監査事務所をご紹介したり、投資家のご紹介やプレゼンテーション資料作成のアドバイスをしたりするなど、ファンド設立から運用開始まで一貫してお手伝いをいたしております。

私どもUBSプライム ブローカレッジ サービス部は、常にヘッジファンドの「プライム・パートナー」でありたいと考えています。実際、ファンド設立時にUBSをプライム・ブローカーとして選択していただいたお客様の多くは、運用資産の大小にかかわらず最大限のサービスを提供するUBSに高いロイヤリティを感じてくださるようで、ファンドサイズが大きくなってもプライム・ブローカーを変えず、UBSを「プライム・パートナー」としてご利用いただいております。

ヘッジ・ファンドビジネスに“ジャパン・ドリーム”を抱く方も多くいらっしゃいます。UBSでは、そのような夢に向かってチャレンジする方々を、これからも支援していきたいと考えております。

ヘッジファンドのご相談は、UBSへ

UBSインベストメント・バンク

企業・機関投資家に信頼されるパートナーとして、あらゆるニーズにお応えします。

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