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なだらかに勝つ国際分散投資(1/2)

チーフ・インベストメント・オフィサー 近藤 敬子氏に聞く

写真 - 近藤 敬子氏

UBSグローバル・アセット・マネジメント
取締役 チーフ・インベストメント・オフィサー
グローバル・インベストメント・ソリューションズ グループ アセット・アロケーション ヘッド
近藤 敬子氏
(インタビュー実施:2007年9月)

「なだらかに」勝つ

UBSグローバル・アセット・マネジメントの投資に対する考え方の基本は、投資目標達成までの “道のり”を重視することです。ある年は大きく負けて翌年は大勝ちするといったような「結果的に勝つ」投資は行わず、「なだらかに勝つ」ことを常に目指しています。

このような投資哲学は、「UBSウェルス・マネジメント」が当社のビジネスの柱のひとつになっていることにも起因します。UBSウェルス・マネジメントが対象とするお客様は大部分が富裕層。お客様のほとんどはアップダウンの激しい投資は望まず、今ある資産を守りながら安定的に増やしていくことを希望されます。そのニーズに応える運用を地道に行い、世界中のお客様に評価されてきたのがUBSなのです。

「いかに、なだらかに勝つか」。その証しをひとつお見せしましょう。

図 - 「なだらかに勝つ」

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図中の青い線で示した「GSP(グローバル・セキュリティーズ・ポートフォリオ)」は、主にアメリカのお客様にご利用いただいる国際分散投資の運用実績です。1982年の設定時はUBSグローバル・アセット・マネジメントの前身であるブリンソン・パートナーズの運用ですが、今日までの推移をグローバル株式やベンチマークと比較してみると、GSPは値動きのブレが極めて少ないことがお分かりいただけると思います。

特に注目していただきたいのがITバブル時。グローバル株式が急上昇していたとき、GSPは大きなイベントがあったとは思えない緩やかな上昇率で、バブル崩壊時も極端な値下がりをしませんでした。

四半世紀にわたる運用の中で、GSPが年間パフォーマンスでマイナスになった年はわずか2回だけ。しかもそのマイナスを出した翌年には高いパフォーマンスを実現しています。例えばITバブルが崩壊した2002年は-2.3%、翌03年は29.9%の高パフォーマンスとなりました。

2回のマイナスを発生させた時期は、どちらも下落傾向にある株価がそろそろ反転の段階に入ると判断して逆バリを開始していたためです。底値で買えることにこしたことはありませんが、その時期を予測することは誰にもできません。マイナスの発生はこの逆バリが反転よりも早かったためで、反転の前後に安値で大量に株を仕込むことができたことにより、翌年の急成長が得られたのです。

国際分散投資に関するご相談は、UBSへ

UBSグローバル・アセット・マネジメント

グローバルに培った革新性で、日本の運用ニーズにお応えします。

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投資信託のリスクについて

投資信託は株式、債券、投資信託証券など値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資家の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。
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保有期間中に間接的にご負担いただく費用

  • 信託報酬 上限2.2%
  • その他の費用(監査報酬、有価証券売買委託手数料、信託事務の処理に要する費用等)をご負担いただきます。

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