同じ業界で働く姉の薦めで金融業界を志望し、初めて受けたのがUBS証券でした。社員の方を通じて「働きやすさ」「充実した環境」が感じられ、金融ビジネスにおけるITシステムの重要さを知って入社を決めました。「グローバル」を実感したのが、ロンドンで行われた6週間研修「グローバルトレーニングプログラム」。これをきっかけに、自分の意識も高まりました。仕事とプライベートを両立しながら、頼りになるシステムディベロッパーを目指していきます。
UBS証券会社におけるインフォメーション・テクノロジー部の役割は、ただ革新的なソフトウェアを作成するだけではありません。コンサルタントとして、コミュニケーターとして、アナリストとして、またプロジェクトマネジャーとして、ビジネスをリードすることが求められています。インフォメーション・テクノロジー部の新入社員として、皆さんは、躍動的で多様性のある、起業家精神に溢れた環境で勤務する機会を得るでしょう。入社直後から、自分の考えを述べ、新たなテクノロジーの応用を探求することが可能な職場なのです。
UBS証券会社ではスタンフォード、シカゴおよびロンドンに主なソフトウェア開発拠点を構え、さらに全世界10カ所のオフィスに5,000人以上のIT技術者を配しています。インフォメーション・テクノロジー部の大半は主要な業務別に分かれており、細かなビジネス・ニーズにも対応したITソリューションを提供しています。皆さんは、インフォメーション・テクノロジー部に入社後、以下の職務のいずれかに配属されることになります。
優秀なITアナリストとなるには、優れた論理的思考力、自信、分析能力に加え、テクノロジーのビジネス分野への応用に関する強い関心が必要とされます。また、コミュニケーション能力とチームワークに長けていることも求められます。インフォメーション・テクノロジー部の入社に際しては、IT関連の学位は必ずしも必要ではありませんが、コンピューター・サイエンス、経営情報、工学、科学、もしくは数学の学位、あるいは、ソフトウェア開発の履修歴、IT関連の職歴を持つ方は、テクノロジーへの興味の高さを示すことができ、採用過程において、有利となるでしょう。
システム開発チームに配属された皆さんは、ビジネス目標達成への貢献が求められます。必要であれば、スキルを強化したり、新しいスキルを体得するための、集中講座に参加することができます。
役割
システム開発者の主な日常業務はビジネスに対応した世界的なコードの作成を中心としたものですが、その他にも様々な業務があります。通常、システム開発チームの新入社員は、よりビジネスに近い、分析関連の仕事にも従事することになります。お客様と共同でシステム要求プランを練り上げ、コードが作成される以前の初期のデザイン段階が完了するまで、これらのシステム要求が満たされているかをモニターする、という内容の仕事に携わる場合もあります。
ビジネス・アナリストはシステム導入において重要な役割を果たしています。社内と外部のクライアントとの相互連絡の円滑化を中心に、コンセプト策定ならびにデザイン段階から導入完了までの間、重要な役割を担っています。
役割
ビジネス・アナリストは、お客様と開発者との間に立って、プロジェクト上の要求を汲み上げ、ソリューションを導入まで導きます。早期段階からお客様の立場に立ち、プロジェクトの技術的な面と、ビジネス的な面の双方を理解することが求められます。
ビジネス・アナリストとして成功するためには、必ずしもIT分野でのバックグランドを持っている必要はありませんが、優れた分析力、ならびに、問題解決能力とある程度の技術的知識が必要とされます。短期間で学習してお客様のプロセスと要求を把握し、チームが最も効果的なソリューションを提供することに尽力することが求められます。
インフラストラクチャー・チームの役割は、他の開発者が用いるフレームワークの定義ならびに構築です。世界各国のオフィスと連結して動く職場であり、UBS証券会社の世界中のオペレーションズをサポートするものです。
役割
インフラストラクチャー・アナリストの職に就く皆さんは、確立された、または開発中の広範囲のテクノロジーを習得し活用することになります。また強いビジネスとの関わりを必要とします。新入社員の皆さんの日常的な業務の一つは、様々なインフラストラクチャー・モデルならびに関連環境の会得、機能のデザイン・導入、開発者とアプリケーション・ユーザー双方のサポートとなります。
GSDはUBS証券会社のITシステムのオペレーションに関する基幹部分を担当しています。
役割
グローバル・サービス・デリバリー・アナリストは、UBS証券会社の基幹となるITシステムが正常に作動するよう維持・管理する職務を担っています。 GSDに配属された新入社員の皆さんは、一年目から基幹システムのサポートを任されます。お客様の要望に対し、チームメートや他の開発チームと連絡を密にして、こうしたお客様側の要望に応えることが求められます。
優秀なGSD アナリストとなるためには、コミュニケーション能力ならびにチームワーク、また、人間関係を上手く築き、継続できる力が必要とされます。技術面のスキルも重要ですが、それにもましてGSDアナリストには円滑な人間関係を築き上げる能力も欠かせません。成果を挙げるためには、ユーザーと開発者の間に良好な関係を築くべく尽力することが求められます。
ITアーキテクチャーの役割は、ビジネス・アナリスト、システム開発、インフラストラクチャーの各チームが効率良く職務を遂行できるよう環境を整えることです。開発プロセスのすべての段階に参加し、ビジネス面と技術面の双方で多くの経験を積むことができます。
役割
アーキテクチャー・アナリストの職務は、デザインに関する高度で緻密なコンサルティングの提供、堅実な開発プロセスの作成・維持・管理です。その他、新しい技術ならびにツールの評価、分析とデザインの見直しも担当となります。また、スタンダードを導入し、全システムがUBS証券会社の追求するアーキテクチャーに合致するよう整備することも仕事の一部となります。
優秀なITアーキテクトとなるためには、高い分析能力と強い集中力が必要とされます。豊富な技術面の経験があり、問題を論理的に分析する能力に長け、健全かつ効率的にソリューションを実行することが求められます。ITアーキテクチャーに配属されれば、プロセス・モデリングならびにオブジェクト指向デザインのスキル、ならびにチームワーク力が培われる機会を得ることでしょう。
日本におけるその他の採用部門
投資銀行本部の一部門として、企業の資本・資金調達および財務戦略等のサポートを行っています。
あらゆる投資商品、業界をリードするマーケットシェアを有し、世界30カ国以上の全てのお客様に付加価値のあるサービスを提供しています。
債券や為替に関わる金融商品のセールス、トレーディング、リサーチ業務やお客様の資金調達を支援・実行する資金市場業務を行っています。
UBS証券会社が市場において優位なポジションを維持するため、必要なプロセスを構築し、またその一翼を担っています。


