UBSの企業責任 - ダイバーシティ

ダイバーシティ

様々な異なる経歴、文化、経験を持つ従業員を雇用することによる多様性 「ダイバーシティ」の実現は、今日のグローバルなビジネス環境において必要不可欠です。国籍、人種、性別、年齢の多様性は、世界の各地域・国や、その文化・慣習への理解を深め、異なる文化への配慮をしやすくしてくれます。また、経歴、経験、考え方の多様性は、従業員がお客様のニーズを理解するために必要な幅広い視点をもたらし、益々多様化し、グローバル化するUBSのお客様のために独自のソリューションを生み出すことを可能にします。

一人ひとりの多様で高い能力に支えられたUBSのワールドクラスとも言える人材。彼らが活き活きと働く職場環境は、オープンマインドで、互いを尊重する企業風土、成果主義による昇進、個人個人が結果に貢献できているという達成感、価値を提供できているという実感に満ち溢れています。

ダイバーシティはUBSの企業理念の中核を成す価値観のひとつであり、UBSがお客様の身近な存在となれる有益な方法なのです。ダイバーシティは、UBSの継続的な成功の鍵となるものです。

日本におけるイニシアチブや活動

日本では、UBSグループの各ビジネスを代表するマネジメントにより構成される「ジャパン・ダイバーシティ・ボード」のリーダーシップのもと、様々な活動を行っています。マネジメントのメンバー一人ひとりがダイバーシティの特定の分野を担当し、積極的に関わっています。また、上級管理職はパフォーマンス評価の一環として、ダイバーシティを目標のひとつとして設定することが義務付けられています。

2008年~2009年のテーマ

  • 全職階における女性社員数の増加
  • 社内・社外に向けたブランディング
  • 包括的な職場環境整備と社員モラルの向上

社外からの評価

  • 日経ウーマン誌による「女性が働きやすい会社ベスト100」で、UBS証券会社が総合23位に選ばれました。証券・銀行部門では4位、外資系金融機関では唯一の入賞となりました。また、「女性管理職登用度」では、全体で6位にランクインしています。
  • ヒューイット・アソシエイツによる「アジアにおけるベスト・エンプロイヤー2007」および「日本におけるベスト・エンプロイヤー2007」に選ばれました。働きやすい職場環境、オープンな企業文化、長期的成長が評価され、日本を拠点とする外資系企業として、また金融機関としては唯一の受賞となりました。
  • UBSグループは2007年4月、厚生労働省より「子育てサポート認定事業主マーク(愛称「くるみん」)」を、外資系金融機関として初めて取得しました。

ダイバーシティの認知や理解を高めるための活動

  • 新入社員のオリエンテーションや、オンライントレーニングを通じた研修を実施。
  • オープンマインドで差別のない企業文化を醸成することを使命とする組織AllBarNoneによる勉強会を定期的に開催。手話や高齢者介護など様々なテーマを取り上げています。
  • インターバンクダイバーシティ円卓会議への参加。

多様な人材の採用および育成

  • マタニティー・コーチング - UBSがNPOと共同で開発した、産休・育休を希望する社員およびそのマネージャーを対象としたコーチングプログラム。
  • UBSは、過去3年間、業界でも最高水準の出産する女性社員の維持・職場復帰率を維持しています。

次世代育成支援対策推進法 一般事業主行動計画

社内ポリシーや制度の整備

  • 介護休業制度に加え、2004年10月より、家族看護休暇を業界に先駆けて導入。社員が家族の看護にあたるとき、最大で5日まで有給休暇を取得できるようになりました。
  • 育児休業制度に加え、2005年4月には、育児短時間勤務制度を導入。上級管理職や男性社員による取得を奨励しています。
  • 2008年マタニティー・コーチングの導入

社内ネットワーキングやコミュニティ活動の支援

  • 女性のためのネットワーキングイベント-仕事関係のネットワークを築く機会が少ない女性を対象に、ネットワーキングの機会やノウハウを提供しています。
  • 従業員の子どもや、障害のある子どもたち等を対象としたプログラム
  • 親コネクト - 子供を持つ親同士を紹介するメンタリングネットワーク

日本のUBSのオフィスでは

  • 障害者の雇用 - UBSはグループ全体で2008年9月現在17名の障害者を雇用し、業界をリードするベストプラクティスを実践しています。
  • 社員が運営するStaff Clubにより、オフィス内でのマッサージサービス、ヨガクラス、ファミリー向けのイベント等社員の福利厚生のためのプログラムが提供されています。

ディスアビリティ・インクルージョン・イニシアチブ

このイニシアチブでは、良い人材を積極的に探し、採用し、適切な仕事と発展的なキャリアの道を準備すること、そしてUBSの従業員や管理職が障害のある人々の仕事や職場環境についてクリエイティブに考えることを目的に、様々な活動を行っています。UBSはグループ全体で2008年9月現在17名の障害者を雇用していますが、ジャパン・ダイバーシティー・ボードのリーダーシップのもと、研修やセミナー、バリアフリーの維持、手話通訳の活用などを推進し、障害の有無に関わらず働きやすい職場づくりを目指しています。

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