UBSは「企業市民としての責任ある行動」を、企業文化やアイデンティティ、ビジネス慣習の重要な一部と位置づけています。そのため、従業員により広い視野から高い倫理基準に則った行動を奨励するとともに雇用主として均等な機会を提供し、環境を保護し、地域社会の一員として貢献することに全力を傾けています。
UBSの活動分野は幅広く、多岐にわたります。人種、労働、環境等の問題に取り組む「国連グローバル・コンパクト」には初代メンバーとして積極的に関与する一方で、マネー・ロンダリングや汚職、テロリストの資金調達を阻止するシステムの構築に注力し、環境マネジメント規格ISO14001の認証、CO2の排出削減など、責任ある企業市民としての様々な活動を展開しています。
UBSのコミュニティ・社会貢献活動はUBSの価値観と理念の反映であり、UBSがビジネスを行う地域社会において「教育を通じたエンパワメント」「より強い地域社会づくり」の2分野に焦点を定めたプログラムを実施しています。日本を含む世界各地で、助成やボランティア活動を通して様々な非営利市民団体を支援しており、2010年は約2,760万スイスフラン以上の資金を提供し、11,300人の社員が8万1千時間以上のボランティア活動を行いました。
パートナーシップ
各地の非営利市民団体との緊密なパートナーシップを、時間をかけて構築していきます。
マッチング寄付
UBSは、従業員が行った寄付に同額を上乗せして寄付する制度を設け、従業員自身による非営利市民団体支援活動を奨励しています。スマトラ島沖地震(2004年)やパキスタン地震(05年)、新潟中越沖地震(07年)、ミャンマーサイクロン(08年)、中国四川大地震(08年)、フィリピン台風、スマトラ島地震(09年)に際しても、緊急支援としてマッチング寄付を実施しました。
2011年3月の東日本大震災でのNGOによる復興支援活動へのマッチング寄付を実施しています。
従業員によるボランティア活動
UBSは、日本を含む世界のすべての拠点で働く従業員にボランティア活動の機会を提供しており、その一環として、年2日間の有給のボランティア休暇制度も導入しています。



UBSは、従業員の多様性を尊重し、差別の撤廃や労働環境の整備、ビジネス倫理規範の確立など、社内における企業責任の遂行にも力を注いでいます。
「子育てサポート認定事業主マーク」を取得
日本におけるUBSグループ各社は2007年4月、厚生労働省より、「子育てサポート認定事業主マーク」(愛称「くるみん」)を、外資系金融機関として初めて取得しました。







